『味園大宇宙展』と『パルコを広告する』

パルコ心斎橋店で開催されている2つの展覧会に行ってきました。

AUGER ART ACTION 『味園大宇宙展』

1956年創業の複合レジャー施設『味園ユニバースビル』。キャバレーとして創業し、様々な業態を経て最近ではサブカルの聖地へ。伝説的なビルではありますが、古いイメージが強く、現地へ行くことはありませんでした。

取り壊しを知り残念に思っていましたが、最後に味園ユニバースを体験できるイベントがあると知り、行ってきました。

味園ビルを象徴する惑星。回るんですよこれ。至近距離で見られます。

ビルを再現したミニチュア。

キャバレーの広告。

手書きのレタリングが大好きなので、貴重な展示に興奮。若き日の梅宮辰夫さん、仁鶴さん、三枝さん、和田アキ子さんなども巡業に来られていたそうです。梅宮辰夫さんが美形でびっくり。お漬物屋さんだと思っててごめんなさい。しかも若い人はもう知らないね。

味園ビルの本が良さそうなので、近々購入予定。

動画はTwitterに載せときました。

『パルコを広告する』 1969 – 2025 PARCO広告展

パルコの広告はセンスの良いものが多いイメージで、せっかくなのでと寄ってきました。

「鶯は誰にも媚びず ホーホケキョ」。有名なキャッチコピー。今のポスターでこんなの出来るかなあ。

ファッションビルの広告のはずが、まったく宣伝しておらず、それが宣伝になるっていう。ブランディングの力ってすごい。クリエイティブってこういうことだって殴られた気分です。

結構広くて展示点数も多い。映像作品もあるんだけど、スタッフが誰もいなくて自由に見放題でした。空間も含めてセンスの塊。贅沢な空間でした。

これからの日本でこんな贅沢が維持できるのか心配です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました